ホワイトニング

歯に関する悩みで気にしている人が多いのが、歯の色ではないでしょうか。歯の色を白くするには、薬剤を使用するホワイトニング治療と、歯を削って白い人口材料をかぶせる方法とがあります。まず、ホワイトニング治療について説明しますと、かぶせ物を使用せずに、歯の表面に薬剤を添付しますので、歯を削ることなく歯を白くすることができます。

治療の際に使用する過酸化水素は、米国食品医薬品局で安全性が保障されており、副作用もないことから、何度でも施術することができます。行う回数や期間によって、ある程度の色調整も可能です。かぶせる方法に比べて治療費が安いというメリットがある一方で、 効果が持続する期間は6ケ月~1年半程度と短く、また、 入れ歯や差し歯はホワイトニングで白くすることができないので注意が必要です。歯の表面にひびや傷があったり、加齢などによってエナメル質が薄くなり象牙質がむき出しになっている場合には、歯がしみる可能性があります。

一時的なもので心配はいりませんが、現代は審美技術が進んだことにより、更なる上をいくホワイトニング治療というのが誕生しています。これは仕上がりの白さや透明感、持続力の面が非常に優れており、歯にしみにくい治療ともなっています。気になる人は歯科医に尋ねてみるとよいでしょう。